崇敬会長 身罷る
日の本に 生まれ出でにし益人は 神より出でて神に入るなり
前夜の通夜祭・遷霊祭に引続き、30年の長きに亘って当社の崇敬会長をお務めになった御方の葬場祭(はふりのわざ)を奉仕申し上げました。
故人は自身の山林と畑に榊を栽培され、毎月1日、15日の月次祭のために隣の市から持参するために約1時間の道程を通ってくださっていました。
故人の強いお気持ちにより、自宅葬とされ出棺。火葬祭、埋葬祭、帰家祭と一連の葬送儀礼に当たり、ご生前のご労苦に感謝と真心を込め斎主としてご奉仕申し上げました。
御霊のご安鎮とご冥福を心よりお祈り申し上げます。再拝
◆諸祭を終え十日祭にまた参りますとご挨拶申し上げ喪家を後にす。
◆この冠を被ればいよいよ参進。今生の別れとなります…
◆純白の笏袋と祝詞(祭詞)袋