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実るほど 頭を垂れる 稲穂かな

  • 執筆者の写真: Kiyofumi Ushio
    Kiyofumi Ushio
  • 2017年9月2日
  • 読了時間: 1分

今日9月2日から七十二候では「禾乃登(こくものすなわちみのる)」になります。いよいよ稲が実り、穂を垂らす頃。「禾」は稲穂が実ったところを表した象形文字です。

鳥居から下の下界では荒れた風もなく、杜の周辺の稲穂も黄金色に色づき、刈り取りを今か今かと待ち望んでいるように見えます。

獲って食せば終わる肉食文化と違い、稲作文化はその収穫によって向こう一年間の「食」が補償されます。

また稲(イネ)は豊葦原の瑞穂の国の主食であり我々の「命の根」です!

毎日の食前食後、我々の為に犠牲になってくれた肉、魚、野菜、果物の「命」に手をあわせ心からの感謝をして頂きたいものです。

そして感謝と謙虚さに併せて「凛」としたもの、言うべきときには言える「勇気と教養」の必要性も感じた稲穂の稔りでした。

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